国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業~海外派遣若手研究者のつぶやき~

本ページでは、国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業(旧:頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム)とHiHA支援のもと、広島大学から海外へ派遣されている若手研究員の現地からのレポートを掲載いたします。

久米一規准教授(2018年1月~:英国フランシス・クリック研究所)

Paul Nurse博士との国際共同研究

藤村孝志特任助教(2018年2月~渡米:ボストン小児病院)

・1ボストンの冬と自然

・ 2 若いうちに海外留学を

Yosi Nindita博士研究員(2018年6月~渡米:オレゴン州立大学)

オレゴン州コーバリスの風景

小川貴史研究員(2018年4月~渡米:ジョスリン 糖尿病センター)

ジョスリン 糖尿病センターとボストンのホリデーシーズン

・派遣先の研究環境と研究