2018年9月27日。「国際的な活躍ができる研究者の育成事業」及びHiHA「健康長寿研究拠点」のメンバーである千原崇裕教授が、淡路島で開催されたCSH Asia (Latest Advances in Development & Function of Neuronal Circuits)にてスタンフォード大学のLiqun Luo教授と国際共同研究に関する打ち合わせを行いました。ショウジョウバエをモデル生物として活用し、嗅覚と寿命の関係を明らかにするプロジェクトです。情報交換や人材交流を含め、今後も密接に連携しながら共同研究を進めていきます。