拠点メンバーの矢中准教授の国際共同研究成果がScientific Reports誌に掲載されました

拠点メンバーの矢中准教授の国際共同研究成果がScientific Reports誌に掲載されました(abstract)。

【研究成果】白色脂肪組織の炎症を体外から観察できる遺伝子改変マウスの作製に成功―アンチメタボを指向した新しい食品機能評価法―
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/36654